プリズマイリヤ ざっくり感想

プリズマイリヤ 公式サイト
全話観終わったので、ざっくりとした感想を。
fateのキャラクター設定を利用した魔法少女の成長を描く物語。
fateでは不遇(?)な立ち位置のイリヤが活躍するのがミソだね。
周囲も士郎や凛、はてはアイリスフィールまでも出てくると、若干お祭り要素が楽しい。
その反面所見の人が張り込みにくいのかなぁ。
それにしても、未遊のイリヤへ想いが重過ぎるよ。
途中のイリヤの立ち直りに3話弱使ったのは、最近では珍しい展開だった。
戦闘シーンは魔法や宝具使用したりと、それなりに気合入ってたね。
一番は、未遊役の名塚佳織さんが随分と変わったなぁと。
『だぁだぁだぁ』の時に比べると、印象がかなりね。
最後にバゼットが登場して、ツヴァイに続くと。