5月に読んだ本 感想

2014年5月の読書メーター読んだ本の数:11冊読んだページ数:4806ページナイス数:71ナイス GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン 5(下) (電撃文庫)の感想就学旅行、もとい課外教室で真田の地へ。駆け引き...

3月読んだ本 クリムゾンとロボット

3月は、キンドルのセールで買ったので作者が被ったの多々ある。 その中で印象に残ったのは、 『クリムゾンの迷宮』貴志祐介 唐突に放り込まれた状況から、生き残るゲームに参加することになる物語。 作者特有のジリ貧な展開で、追わ...

2月に読んだ本の感想

二月に読んだ本で印象深かったのは、重松清著の『疾走』だね。 これでもかというくらいに、主人公である少年に降りかかる苦難。 全体的に暗い雰囲気で物語が進むので、あまり明るい気分にはならないのだが何とも言えないものを訴えかけ...

1月に読んだ本。 

1月に読んだ中で印象的なのは『光圀伝』かな。 水戸黄門のイメージとはかなりかけ離れた「知」の人であるということが大きな印象となる。 2014年1月の読書メーター読んだ本の数:9冊読んだページ数:7038ページナイス数:2...

気なるお話 

鯖江市と『電脳コイル』のコラボコンテスト メガネの町である鯖江市が『電脳コイル』との連動でARアプリのコンテストを行うようだ。 ただ、『電脳コイル』のアプリはARとはちょっと違うような気もするがね。 これは、作品中メガネ...