プリズマイリヤ 公式サイト
全話観終わったので、ざっくりとした感想を。
fateのキャラクター設定を利用した魔法少女の成長を描く物語。
fateでは不遇(?)な立ち位置のイリヤが活躍するのがミソだね。
周囲も士郎や凛、はてはアイリスフィールまでも出てくると、若干お祭り要素が楽しい。
その反面所見の人が張り込みにくいのかなぁ。
それにしても、未遊のイリヤへ想いが重過ぎるよ。
途中のイリヤの立ち直りに3話弱使ったのは、最近では珍しい展開だった。
戦闘シーンは魔法や宝具使用したりと、それなりに気合入ってたね。
一番は、未遊役の名塚佳織さんが随分と変わったなぁと。
『だぁだぁだぁ』の時に比べると、印象がかなりね。
最後にバゼットが登場して、ツヴァイに続くと。
八景島シーパラダイス 体験記
八景島シーパラダイス 公式サイト
先日、シーパラに行って来たのでどんな場所かをちょろっと書いてみます。
行った日は朝から大雨と雨男ぶりの本領発揮と幸先悪い展開であるも一緒に行った人が晴れ男(女)だったからか、現地に着くに晴れ模様になりほっと一安心。
夏休み外した平日でもそれなりに人はいたなぁ。
シーパラは、水族館と遊園地が混在した施設でどちらも楽しむことが出来る。
水族館では、時間によってにちょっとしたショーが催されている。
ちょうど、イワシショーが観れたのはラッキーだね。
数多くのイワシの大群が整列されて動き回る光景は圧巻の一言だった。
他にも普段見ることが出来ない魚や動物に触れることができるので、楽しい施設であるよ。
水族館以外にもトリックアート観や魚釣りなど色々と充実している。
今回は水族館をメインで行ったが、半日などすぐに過ぎてしまったよ。
他の施設も行くなら一日中満喫できる場所といえよう。
また行くことを考えてみます。
以下、撮った写真の一部です。
傾物語 まよいキョンシー 第3話 感想
物語シリーズ 次回予告
まよいキョンシー 第3話 感想
大きな印象は、忍がより幼くなったなぁ。
阿良々木家で、暦の膝上に座っているときなどは余計にね。
自分と同じ存在が世界を滅ぼしたことに罪の意識を感じたことが原因で。
しかも、理由が半分八つ当たりだから尚更に。
今回の物語、原作を読んだときから若干毛色が違うなぁと漠然と感じていたが、
映像を見て何となくだが理由が分かった。
物語シリーズは青春を基本としているが、
傾物語はタイムワープなど若干のSF物語になっているからではなかろうか。
今回、演出もいつもよりは抑え気味だったので余計に毛色の異なる話数となったのかな。
最後の花火で浴衣はいつも通りといえばいつも通りだね。
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傾物語 第一巻/まよいキョンシー(上)(完全生産限定版) [Blu-ray] (2013/12/25) 神谷浩史、斎藤千和 他 |
戦姫絶唱シンフォギアG 第9話 感想
戦姫絶唱シンフォギアG 公式サイト
第9話 「英雄故事」 感想
一言でいうならば、クリスと指令の無双だね。
・クリスは、以前のことを悔やんだり響や翼と近づいていこうとしたりと自分を変容していこと模索していのが
印象的。
飯を食べてるシーンに若干やられそうになったのは、内緒。
・Bパート前半はまさに指令を中心とした訓練模様。
その光景は、まさにロッ○ーを彷彿させるもので、全く毛色の違う作品に。
特筆すべきは、指令と響の歌だね。
ここでもクリスだけが視聴者と同じ感想を抱いていただろう。
○以下、気がついたことを箇条書き。
・ここにきて、両陣営とも仲違いというか想いのすれ違いがおき始めた。
☆特異災害対策機動部二課では、クリスがなにやら自分の居場所に疑問を持ち始めたな。
仲が良いように見えて3人とも自己中(いい意味で)なのが、ここにきてのすれ違いに。
オープニングでも手が届かないような演出があったので、思い違いではないかな。
☆フィーネでは、マリアと調、切歌での想いの違いが表面化してきた。
切歌に関しては、フィーネの記憶に翻弄され調ともすれ違いが出始めた。
これらのすれ違いが、今後にどう展開していくるかが楽しみである。
・響のガングニール、あからさまな振動がどうなるかな。
・とうとう未来の変身。
明らかに洗脳されているようで、どのようなスタイルで戦うのか楽しみ。
今回は、戦闘が多めだった。
前半はクリス、後半は調。
調の戦闘スタイルは独特だな。
ノコギリを主要武器にするのは、かなり珍しいよね。
続きが気になるよ~。
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戦姫絶唱シンフォギアG キャラクターソング5 (2013/08/28) 月読調(南條愛乃) |
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戦姫絶唱シンフォギアG キャラクターソング6 (2013/09/04) 雪音クリス(高垣彩陽) |