一番くじ 物語シリーズ忍
一番くじ 魔法少女リリカルなのはMOVIE2nd
一番くじ あの花
なのはに関しては若時期はずれの感があるが、来週を皮切りにコンビニなどで発売される。
以前ほどの熱狂は見受けられないが、場所によっては争奪戦に。
前は妄執に駆られて買い漁ったものだが、今回はどうしようかな。
この中だと、忍のぬいぐるみがちょっと欲しいかな。
なのはの商品は、フェイトのきゅんキャラが当たれば御の字だよ。
あの花に関しては、エンディングのマグカップがあればネタになったのにねぇ。
傾物語 まよいキョンシー 1話 感想
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傾物語 (講談社BOX) (2010/12/25) 西尾 維新 |
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傾物語 第一巻/まよいキョンシー(上)(完全生産限定版) [Blu-ray] (2013/12/25) 神谷浩史、斎藤千和 他 |
傾物語 1話の感想を箇条書きにて
・忍野扇、目が怖いというか表情が怖いよ
・ミズハスの演技(忍野扇)がちょっと新鮮
・トリビアを披露するのに、人を貶めるとはメメの親戚なだけはあるね。
・斧乃木余接の作画が妙に気合入っているような・・・。
・「黒歴史」と言った余接の表情が無いのに表情があるように見えるのは秀逸。
・忍野忍、前は全くしゃべらなかったのに今は表情豊かに良くしゃべる。
・今回のネタは、ドラえもんか。
・忍、タイムワープをさらっと行使。
・暦と忍、やはり似たもの同士だね。タイムパラドックスをノリに任せるとは。
・忍、段々容姿に伴い幼女化しているよ。肩車を要求している姿は尚更に。
・真宵話なのに、真宵が出てこない・・・。
・暦、会った子達全てに貶されているのに気にしていないのはやはりMだからか。
やはり、このシリーズの会話劇は最高だね。
同じような会話劇の作品も沢山あるのだが、会話の間というかテンポが好みに合っているのだろう。
見ていると何とも言えず楽しくなる。
孤独のグルメ3 ざっくりとした感想
孤独のグルメseason3
孤独のグルメseason3のざっくりとした感想(1~6話)
かれこれ3シーズン目になった作品である。
物語はサラリーマンのおっちゃんが一人で飯を食べている映像を見るだけなのに、何故か人気が。
大きくは二つあろう。
○その人気の一つは出てくる食べ物が何とも言えず美味しそうなのだ。
俗にい言う三ツ星レストランとかではなく、商店街などにある素朴な店が紹介される。
そのお店の人とのちょっとした触れ合いもまた要因の一つであろう。
○もう一つは、主人公の井之頭五郎の人柄だね。
何とも言えない愛嬌あるキャラクターを松重豊が好演しているのだ。
特に、食事しているときの一人実況中継が全てを物語っているといっても過言ではない。
どんだけ食べるんだよとの突っ込みを何回思いついただろうか。
それほど良く食べるなぁと感心して見ているよ。
○おまけとして作者の久住昌之が登場したお店に食べに行くのも何とも言えず楽しい。
お酒を飲んでいる姿は、本当に嬉しそうだよ。
この作品を見て、登場したお店に食べに行ったり、
作品のようにお店を発見するのも楽しいだろう。
色々な楽しみ方が出来る作品である。
戦姫絶唱シンフォギアG 7話 感想
戦姫絶唱シンフォギアG 公式サイト
戦姫絶唱シンフォギアG 7話の感想です。
○後半に入って、また新たな展開となる回であった。
・響は融合状態が上昇したので、手を繋いでなくても絶唱のエネルギーを取り込めるのか。
・マリアにフィーネの記憶が無く、実は切歌にか?
・ネフィリムが完全になった場合はどうなるやら。
・フィーネも買い物はスーパーなのか。
・切歌と調のいた施設は、フィーネの魂を宿す実験場とか。
となると、まだ他にも存在しているのではないだろうか。
補給物資を確保する必要があるからね。
今回は、ナスターシャ博士の独断なのかな。
組織の運営規模が少なすぎるのでね。
○やはり、ウエル博士のようなキャラクターが敵方にいるとメリハリがついて面白いね。
マリア含めたフィーネだけだと、若干倒す気概にいたるのが弱くなってしまいそうになるから。
それにしても最近、翼とマリアの出番が少ない・・。
エヴァンゲリオン展 銀座松屋 感想
エヴァンゲリオン展 銀座松屋
銀座で開催されている「エヴァンゲリオン展」に行ってきました。
客層は小さい子供からかなりの高齢者までと世代を超えた人気を伺いしることが出来る。
この展示は原画やレイアウトをメインとしているので、文字情報は少なく読むというよりは見るこになる。
この展示品だとひとによっては物足りないものになるかな。
場所によって人の多さがかなり異なっていたので。
見るよりもグッズを買うことに執念を感じるような買い物の行列だね。
○展示品の感想
原画やレイアウトなどを見ても、思うことはやはりスゴイねぇかな。
とりあえず、これくらいしか思いつかないんだよね。
作品に出てこない設定などをみるのは個人的にはスゴイ好きなんですが、それも文字情報のほうがいいな。
それが思い知ったことかな。
後、感じたのは「エヴァンゲリオン」という作品はやはり音が合ってこそかな。
原画やレイアウトだけを見ても、スゴイとしか感じないからね。
以前、誰かが「エヴァンゲリオン」は芸術作品と同じだと言っていた。
つまり、見る側に知識が無いと理解が出来ないということのようだ。
それは確かに言いえて妙かな。
作品として未完なので、今の映画で答えが出るとのことだからここまで影響が続いているのかねぇ。
この展示、東京では8月26日まで開催されているので興味がある人は行ってみるといいね。
カニの好物?
プロジェクトCANI
こんなモノを見つけた。
カニがメタンハイドレードを食べるとな。
メタンハイドレードを食べるカニ 動画
しかもそれを踏まえての一大プロジェクトをするとは、ちょっと面白いね。
深海だと太陽が届かないから、生命活動が色々と異なってくるのだろう。
他の例だと「ブラックスモーカー」に生息する生物もいるくらいだしね。
(ブラックスモーカーは、海底火山の一種。)
既存の生物でもまだ知られていないことが多々あると思われるので、生物は面白いな。