日経ビジネス このニュースを読んで思ったことはそうであろうか。 収入の高低については全てのデータを集めてみないと何ともいえないのだが、文系の方が高いことが先進国にならないというのは言いすぎでななかろうか。 基本、文系の学問には経済や生活に関わることが少ないものも多々ある。 文学や歴史学などは、極論を言えば無くても問題ない。 経済や経営などと違って横道の学問である。 これは、以前史学部に在籍していたときに教授が言っていたことが記憶に残っている。 国が進んでいるからこそ、このような横道の学問に費やすことが出来るのではないだろうか。 それだけ国として余裕がある証明といえよう。 ふと思ったので、箇条書きにしてみました。
しろくまカフェ 感想
人語を解する動物達の触れ合いを楽しむ作品。
クールなシロクマ
マイペースなパンダ
突っ込み役のペンギン
彼ら(?)を軸に淡々と日常をを描いてる。
特筆すべきは、会話劇なのに会話が空回りしているしているところにそこはかとなく親しみを感じる。
人によってはイラつくかもね。
しろくまカフェ 公式サイト
戦国コレクション 感想
戦国コレクションを見たので、感想をば。
元はソーシャルゲームのアニメ化ということもあり、どれほどのものだろうと高をくくっていた。
実際に見てみると何気に楽しい。
内容は、昨今流行の戦国武将を女性化して現代で暴れさせるものである。
この作品は、オムニバス形式なので話数ごとの脚本家の好みが色濃くでているので
各話ごとに雰囲気がガラッと変わる。
伊達政宗の回など昭和ドラマのようだし、武田信玄の回はSFと。
個人的に秀逸だと思ったのは、23話の尼子経久の幼稚園を舞台にした話数だね。
砂場の派遣争いをここまで壮大に展開させるとは感服しました。
このようなオムニバス形式は昨今少ないので、たまにはいいなぁ。
戦国コレクション テレビ東京サイト
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戦国コレクション Vol.11 [DVD] (2013/01/23) 大久保瑠美、今井麻美 他 |
クドワフターとハッブル宇宙望遠鏡
クドわふたーをプレイし終わったあと、不意にテレビでハッブル望遠鏡のドキュメントをしていた。
それが、妙にシンクロしていたのを思い出したので書き綴る。
ハッブル望遠鏡(ハッブル望遠鏡wiki)は、2004年に廃棄することになったが世論を受けて改修することになったのだ。
この世論を受けての変更経緯を受けて、物語の参考にしたのかなぁと感心したしだいです。
このゲームのヒロインもまた宇宙飛行士を目指しているので、そこにもシンクロするところがある。
物語を作るのはやはりすごいことだなぁと改めて思い知ったしだいです。
随分と前に思いついたことなので、ざっくりとしてしまったな。
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クドわふたー Converted Edition (2013/05/09) Sony PSP |
プリン
最近は滑らか系が流行っており、自分も好んで食べていた。 しかし、昔の卵プリンを食べたら懐かしい感じがして今の好みに合致した。 ちょいちょいと食べ比べてみたら、これだと思ったのが西友で売られていたプライベートブランドのプリンだった。 スプーンを指したら適度な弾力と食感が何ともいえない。 食べ過ぎると飽きるから、ほどほどにしよう。 西友
シンフォギアG 第一話 感想
歌を歌いながら戦う変身ヒロイン物語第2章が始まった。
一期と若干デザインが変わっているので、ちょっと変な感じがしたが見ているにつれ問題なくなった。
デザインと同じくグラフィックも綺麗になって、一期よりも気合が入っているのが伺える。
また、変身シーンや新たな歌姫マリアの参加からより作品と歌をリンクさせていることが分かってくる。
一話で最大の山場は、翼とマリアのデュエットであろう。
水樹奈々と日笠陽子のデュエットがツヴァイウィングと違って新たなハーモニーが絶妙であるなぁ。
今回もまた様々なユニットが出てきて楽しめるのが、今作品の魅力である。
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戦姫絶唱シンフォギアG キャラクターソング1 (2013/07/17) マリア×風鳴翼(日笠陽子×水樹奈々) |