猫物語 つばさタイガー1話感想

読んだのが結構前なので、細かいところはちょっと忘れているのでご勘弁。
物語セカンドシリーズがとうとう始まり、語り部もそれぞれ変わってくる趣向に。
今回は羽川翼が担当。
コメンタリーでしゃべっりぱなしであったので、羽川翼の語りに違和感はにゃいにゃ。
後は、所々気になったシーンを挙げてみようと思います。
廊下で寝ているシーンを映像でみると余計にシュールだな。
八九寺がリュック背負ってないと、若干印象が変わる。
妙に旗のがなびいてるシーンが気になった。
黒板に次回予告キャラが・・・。
ガハラさん、下着がカニ。
バサねえ、下着がスポブラ(100均)。
などなど・・・。
ガハラさんとバサねえのガールズトークで、物語シリーズは会話が主体であることを改めて再確認。
とはいえ、若干間延び間を感じる1話でもあったなぁ。
物語セカンドシリーズサイト

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新しいことを覚える

最近、今までとは違った分野に対する勉強をする機会が増えてきた。 もともと、知ることに対して強い願望を抱いているのでそれについては願ったり叶ったりである。 しかし、知ることと理解することでは天と地との差がある。 知ることにばかり目が言ってしまいちゃんと理解していない傾向があるのだ。 なので、それを教えるにしてもざっくりとしか教えることができないのだ。 それだと場合によっては問題になるので、やはりきちんと理解する必要がある。 ただ、年齢のせいか意欲はあるが理解することに時間がかかる。 とりあえずは何度も読む反復とノートなどに書いて頭に叩き込むことを重点にしている。 他に何かいい方法あるのか、探してみるかな。

グーグルの試み

プロジェクトLoon googleの試み
ちょっと前に見たニュースを思い出して書いてます。
一見するとおバカな考えのようにも思えるが、最小限のコストだけでネット接続を出来ると考えるならば
安く面白いなぁと。
しかし、熱気球のコストを考えるとあまりお安くないな。
熱気球のコスト
ただネット接続をするためのインフラ整備などと比較するとなると、また違ってくるだろう。
もしくは、半永久的に使用できる熱気球のガスなどが開発されればまた新たなことも出来ると思われる。
なにはともあれ、たまにgoogleはこのようにおバカな試みをしてくるので、次もまた面白い試みを期待している。

梅雨明け

関東でも梅雨明け宣言。 確かに、梅雨入りしたとは言え夕立のような雨が多く昔の梅雨らしい感じはなかったなぁ。 しかし、明けたといっても気温が高いから夕立が懸念されから雨具を用意しておくから梅雨明け前とあまり変わらないのはなんだかなぁ。 それにこの時期は雨が降ると湿気があがり蒸し暑くなるから厄介だ。 これからしばらくはこんな感じが続くと思うと若干気が重い。

アニメのスタッフロールなど

これまで、アニメを見るときにオープニングとエンディングのスタッフや制作会社などを気にしていた。
とくに新しく始まる作品に関しては、それによって面白いかどうか判断していた。
しかし、実際見てみるとあまり注目していなかった作品でも面白いと思うことが多々ある。
反して、注目していた作品が予想よりもイマイチなときも。
これは、期待値の裏返しということであろう。
面白いだろうと期待しすぎていたことによって、判断のレベルがあがる弊害か。
これは、同じようにパソコンやカメラなどにも同じことが言えよう。
スペック表を見て、こんなことが出来ると思う。
しかし、実際使用してみると使いがってが悪く思ったほど良くないと。
これも期待の裏返しになるのだろう。
やはり、スペック表をみてあれこれ想像しているのが一番楽しいときだねぇ。
とにかく最近アニメを見るときはスタッフ名などを気にしないで見ることにしています。
そうすれば色々な作品に触れることが出来るであろう。

自転車事故の裁判

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130705-OYT1T00134.htm 自転車事故にての裁判で、1億円ほどの損害賠償が。 一つ分からないのが、保険会社にも賠償金を払っていることだ。 この記事だけ見て書いているので、背景とかは分からんのだが。 焦点としては、少年の自転車が未熟であること。 これによって母親に責任が生じている。 では、自転車の習熟度をどうやって証明すればよいのだろうね。 車と違って免許がないし、保護者の監督責任によるものか。 実際問題、教えるのは乗ることや信号を守ることぐらいだろう。 となると、自転車事故の損害賠償も増加してくると考えられる。