猫物語 上

猫物語上、買いました。
年末放送されたもので、販売されるの早いなぁ。

内容は放送されたものとほぼ同じ。
ほぼとは、尺にあわせてカットされたり修正されたりする箇所もあるので。
どこかどう変わったかは細かくチェックしてないので、誰かしらやってると思うのでそちらを参考に。

毎度のことながら、キャラクターコメンタリーが楽しみすぎる。
最近、多くなってきたが個人的に一番しっくりくるものがある。
自分が購入するポイントの一つがコメンタリーなもので。(キャラコメ以外でも)
今回のコンビは「神原駿河と八九寺真宵」である。
本編でも全く絡まない二人の暴走気味の会話に始終突っ込みをいれるので、本編以上に疲れることに。
しかも、二人で会話しているのに相手の話に関係なく一人でしゃべっているような変な違和感。
興味があれば、拝聴するのも楽しいです。

パッケージイラスト
猫物語 上
中身
猫物語 パッケージ

アニラジ

更新されるのが最近の楽しみなネットラジオであります。

ひだまりラジオ
阿澄佳奈さんワールドに引き込まれたラジオです。
今までのも残っているのでヘビーリピートです。

あすみさん@がんばらない
普段絡まない二人組みのラジオ聞ける個人的にはレアな番組です。
いつも以上にぐにゃ~んとした阿澄さんを聞けます。

寝起きにポテトチップス
阿澄さんと松来さんのまったりとしたラジオ。
とりとめも無い話を聞くだけで癒させます。
松木さんの芸人魂(?)には頭が下がる。

見事に阿澄さんだらけなり。

とある魔術の禁書目録 映画感想(ネタバレ)

とある魔術の禁書目録、観てきましたので感想など書いてみます。ネタバレも含みます。
映画ということもあり、要所要所のカメラワークがテレビシリーズとは異なるところが緩急ついていい塩梅となっているのかと素人考えをしてみたり。シリーズをそこまでちゃんと観ているわけではないので、単なる勘違いかも。
基本的に、とあるシリーズを知っている人向けの構成だな。
何も知らずに行く人はいないと思うが、厳しいだろう。
科学と魔術の交錯と銘打っているも、若干魔術サイドよりに描いていたな。
佐天さんを見に行ったのに、出番が微妙というか必要だったかなと思ったりして。
最後のシスターズやアクセラレータなどは、申し訳程度に出演。
明らかに、『超電磁砲S』に向けての宣伝ではなかろうかと。
上条がシャットアウラに「奇蹟うんぬん」のところは、ちょっと「ん?」と感じたな。
「最後まで頑張ったからこそ奇蹟が起きた」ようなセリフがあったが、それを奇蹟と言ってしまったらその人の頑張りや努力など否定してしまっていると自分には思えてしまう。

何だかんだというところはあるが、時間も程よく良作であると思います。
劇場でもらった小説です。
とある魔術の禁書目録映画 おまけ小説
パンフレット
とある魔術の禁書目録映画パンフレット

ハットリ君

ハットリ君の続編が放送されるとな。
懐かしいけど、詳しく覚えていないよ。
単行本1巻だけ持ってたから、健一とハットリ君の出会いなどはアニメと同じなら覚えているがね。

これが上手く成功したら、増えていくことになるかもね。
あまり関係ないが、ファミコンのハットリ君、最終面でゲームオーバーしたのがいい思い出だよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130222-00000020-flix-movi