鬼物語 しのぶタイム 其ノ壹 感想

物語セカンドシリーズ 公式サイト
鬼物語の一話 感想
・全体を通して、まさにアウトな話数だ。
なにせ、ロリっ娘とだけの絡みしかないのだし。
自転車に乗り、体を介抱しつつ触り、キスをされキスするという・・・。
これだけ書くと、阿良々木君が主役で大丈夫なのか今更ながら心配になるな。
・この鬼物語、原作だとちょっと読みにくくて内容が頭に入ってないんだよね。
忍、話が下手糞なのと関連させているとしたら凄いんだがね。
そういう意味では、映像のほうが分かりやすい物語になると言えるのかな。
・自分は、神原推しなのだが、最近は忍に目が行くことがある。
恐るべしロリババア。

魔法少女まどか☆マギカ 劇場版 叛逆の物語 感想

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 公式サイト
上映されたので、観て来ました。
まだ、上映されたばかりなので、詳しい感想は後ほど書きます。
ざっくりとした感想としては、楽しい作品だったね。
始まってすぐのオープニングで、何故か震えた感覚が。
パンフレットと色紙(五種類の一つ)

カメラの練習

タンブラー
カメラの練習がてらの投稿。
絞りとシャッタースピードを変えるだけで、仕上がった写真も随分と変わります。
色々と変えながら、練習している最近です。
広角レンズが欲しいがまだまだ高いので、考え中でごわす。

気になったニュース

タブレットの比較サイト
タブレット購入の参考になるかな。
appleのネーミングセンスは相変わらず冴えてるね。
新しいipadに「air」と名付けるとは。
空気のように軽いのと身近にあることを連想させる言葉だね。
googleの試み
以前に気になってチェックしていたニュースの更新情報です。
この技術を使えば、wifiだけでなく違うことにも利用できそうな気がする。
拡大すれば、参入費用なども下がると思うので展開がどうなるか楽しみだ。

有頂天家族

有頂天家族 公式サイト
有頂天家族 全体の感想
京都を舞台としたタヌキ達の騒乱劇。
・人間に化けられるタヌキが主人公と一風変わったものであるが、
根幹としては家族のつながりを主とした物語と云えよう。
・家族の物語といえるのは、鍋にされてしまった父親が最後まで核として出演していることから考えれる。
それは、父親の死から家族が立ち直るというか乗り越えていく物語であるとも言える。
また、京都のタヌキ社会における大勢力の下鴨家と夷川家の対立もそれにアクセントとして存在している。
前半と後半で、若干雰囲気が変わったところもあるが
「阿呆にすごして、面白きことは良き事なり」が最後まで本筋として存在していたのは流石だね。
・毎週、京都の馴染みの風景がでてくるのでそれもまた楽しみの一つであったな。
しかし、六道珍念寺はかなりマイナーだよね。
以前、行ったことあるけどほぼ人がいなかったよ。
祇園の側と地名は有名なのにねぇ。

京騒戯画

京騒戯画 公式サイト
京騒戯画 2話までの感想
戯画とあるように、絵に描かれた京都の鏡写しの世界「鏡都」を舞台とした物語。
稲荷や八幡など八百万の神々が出てくるドタバタコメディーの様相を呈している。
1話、2話を眺めてみると根幹には家族の物語があるのではないかと思われる。
1つは、明恵上人と中心とした5人の家族。
1つは、コトと稲荷の師弟(親子とは違うが、一緒に暮らしていることでは同義といえよう)。
「鏡都」では、鞍馬・八瀬・明恵が離れえ暮らしていても問題があればともに手助けし、親である「明恵上人」が帰ってくる世界を守っているといえる。
コトはコトで、神社世界で修行をしながら親に会うことを夢見ている。
この両者が相対することで物語が進んでいくことになるので、
ドタバタコメディーのようでいてその実ホームドラマの様相を呈していると思われる。